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2015年06月14日

【ブラッシングが難しいならバリカンで刈ってしまおう!!】

こんばんは!

トリマーのうえぽんです^^


前回のブログでは、


「夏に毛を短くしすぎるのは危険です!」ということをお伝えさせていただきました。

暑い季節に毛を刈ってしまうと、断熱材の役割をしている毛がなくなってしまうことで紫外線を直接地肌に浴びることになり、熱中症を引き起こす原因になることがあるからです。


しかも


バリカンで短く刈ってしまうと毛質が変わってしまうこともあります。


では、バリカンでのカットは絶対にしない方がいいのでしょうか?



トイプードルやマルチーズ、シーズーなどのカットが必要な犬種の場合、

ある程度の長さを残した長めのカットをしていると、毛がもつれやすくなります。


それを飼い主さんがしっかりブラッシングしてあげれていれば問題ないのですが、


それができないのであれば毛が短めでお手入れのしやすい長さのカットをしてあげるべきです!


毛が長くなれば長くなるほどもつれさせないための、

もつれをとく為のブラッシングが難しくなります。


毎日ブラッシングをやるのは面倒くさい。

ブラッシングしてあげられる時間がない。



なのに毛を長く残すカットをしていてはもつれるのは当たり前ですよね。



もつれてしまった毛をブラッシングせずにさらに放置してしまうと、

皮膚にかなり近いところでもつれができて固まってしまいます。


フェルトのようなもつれが肌にくっつく感じです。


こうなってしまうともうブラッシングではとれません。


皮膚にくっついてしまっているのでそれをとこうとすると皮膚までひっかいて

傷つけてしまうからです。


ペット用のスリッカーブラシで自分の肌をひっかいてみてください。

結構痛いんですよ。


それをもつれを取る為に何十回、何百回と毛をひっぱられ、皮膚を引っかかれ、

痛い思いをさせるくらいならツルツルにバリカンで刈ってしまう方が絶対にいいんです。


たまに、

「ツルツルなんてかわいそう!かっこ悪い!!絶対にいやだ!!」

って言われる飼い主さんもおられます。


しかし、

もつれをそのままにしておく方がかわいそうです。


私は愛犬のお手入れが全くできていません。って見せびらかしているのと同じです。

皮膚を傷つける、痛い思いをさせてまでブラッシングをするのか?


女性の方だとわかりやすいと思うのですが、

ポニーテールなんかをして髪をしばっていると、

頭の皮膚がひっぱられてつっぱる感じがしますよね。


それが長時間、何日も、何ヶ月もって考えるとつらくないですか?

もつれている愛犬も同じ思いをしています。

さらにそのポニーテールをブラシでひっぱられるなんて、

自分に置き換えていただければ考えられないと思います。



そもそも、もつれを作らない為に、

ブラッシングが楽にできるように、

お手入れのしやすいの短さでのカットをしていただければと思います。


僕はお手入れのしやすい長さだと1センチくらいをお勧めしていますね。


しかし、飼われている環境や、飼い主さんがどれくらいブラッシングができるかなどでも適切な長さはもちろん変わってくると思います。



いつも利用しているサロンのトリマーさんに相談していただいて決めていただくのが

一番ですね^^



今回もご購読いただき、ありがとうございます!



posted by うえぽん at 22:44| Comment(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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