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2015年06月05日

【犬のサマーカットは危険!?】

こんばんは!

トリマーのうえぽんです^^


今回は「犬のサマーカット」についてお伝えしていこうと思います。



動画はこちら↓



もう夏間近ということでとっても暑くなってきましたね。

ワンちゃんも最近の暑さにはウンザリしているんじゃないでしょうか?笑


最近毛を短く刈ってほしい。というご注文がとても増えています。

「暑そうだから。」


と飼い主様はおっしゃいます。



しかし!



愛犬のためを思ってのことなのはもちろん承知なのですか、

夏に毛を短く刈ってしまうツルツルサマーカット、

それ本当に愛犬のためになっていますか?



飼われている環境にもよると思いますが、


夏に毛を短−く毛を刈るサマーカットは実はワンちゃんにとって迷惑でしかありません。

迷惑どころか命にかかわることにすらなりかねません。


犬の毛っていうのは

冬は寒さ対策に、夏は暑さ対策できるようになっています。


みなさんはお弁当などを入れる保冷バックをご存知でしょうか。

BBQの時などに使うクーラーボックスでもかまいません。


例えば、夏の暑い日中に

冷えた飲み物を薄いコンビニ袋に入れて持ち歩くのと、

分厚い保冷バッグやクーラーボックスに入れて持ち歩くのと、


どちらの方が飲みものが冷たい状態で維持できるでしょうか?


答えは簡単ですよね^^


うすーいコンビニ袋に入れて持ち歩けばすぐにぬるくなってしまいます。


犬の毛もこれと同じで断熱材の役割をしてくれているんですよ。


犬の皮膚は人間の皮膚よりも弱く、

短く毛を刈ってしまった場合、紫外線によるダメージはとても大きいものになります。


愛犬のために良かれと思ってやっていたことが

実はさらに暑い思いをさせてしまっているんですね。



さらにバリカンで短く刈るサマーカットには

「毛が元どうりに生えてこないかもしれない!」というデメリットもあります。


チワワ、ダックス、シェルティ、ポメラニアンなどの

もともとはカットの必要のない子たちに多いのですが、

毛質が変わってしまったり、

元どうりの綺麗な毛が生えてこなかったりということが起こります。



なので短くカットする際はある程度の長さを残してカットしてもらうか、

毛を漉いてあげて毛量を少なくするカットがオススメです^^



今回もご購読ありがとうございます!





posted by うえぽん at 22:00| Comment(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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